今さら聞けない北朝鮮問題についてまとめてみた

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学生時代、地理や政経よりも倫理が好きで、地理にはめっぽう弱いのですが、連日ニュースになっている北朝鮮問題をはじめ、国際問題についてほとんど知識がありませんでした。
池上彰さんの番組を見ては、薄っすらわかったような気分にだけはなっているレベル。

北朝鮮の知識に関して言えば、小泉政権時代の拉致問題の知識がピークで、世界地図を見て「えっ!?北朝鮮ってここ!?」って言ってしまうレベル・・・
常識問題として、とても恥ずかしいことだなと感じています。

2017年9月3日(日)
何も予定がない週末で、何気なく携帯を開いたら
「北朝鮮が15時半より重大発表」
という赤い文字が飛び込んできました。

「これは何かヤバイことが起きるに違いない!!!」
とリンクを辿り、NHKのサイトの動画のリンクを開いたら・・・

小室さんと眞子さまの婚約会見の映像が流れていました。
拍子抜けとはまさにこのことです。(小室さん眞子さまおめでとうございます)

それぐらい北朝鮮に関して知識がない僕ですが、わからない人がわからない人のために北朝鮮や核問題についてまとめてみました。

北朝鮮の歴史

現在問題になっている核などの問題の前に、北朝鮮がどんな国なのかをちょっとだけ紐解いてみたいと思います。

北朝鮮ってどこ?

人口:258.1万 (2008年)
面積:3,194 km²

東京から北朝鮮までは直線距離で1,191km。
札幌市から和歌山市までの直線距離が1,117kmなので、北朝鮮と日本がどれだけ近いかがわかるかと思います。

北朝鮮ってどうやってできたの?

第二次世界大戦が終結するまでは日本の領土でした。
第二次世界大戦後の1950〜1953年。
朝鮮戦争によって朝鮮半島が南北に分断され北は北朝鮮、南は韓国(大韓民国)となりました。

朝鮮戦争の戦争によってできた国、それが「北朝鮮」です。

かつては「地上の楽園」と呼ばれていた北朝鮮

僕の地元である北海道には、第二次世界大戦や朝鮮戦争によってロシア領の「樺太」や「朝鮮」引き揚げてきたおじいちゃんやおばあちゃんが多く、小さい頃によく樺太や朝鮮の話を聞いていた記憶があります。

朝鮮戦争が落ち着き、在日朝鮮人を北朝鮮への帰国させる事業が始まりました。
当時、第二次世界大戦、朝鮮戦争と朝鮮半島をはじめ、日本も戦争の爪痕が残り、安住の地はなかったといいます。

「北朝鮮に行けば衣食住に困らない」「北朝鮮には豊かな国土がある」と宣伝し、在日朝鮮人や多くの日本人が北朝鮮へと帰国、移住をしました。
しかし、実際の北朝鮮は戦争による復興が進まず、政治情勢も不安定で、「地上の楽園」と呼べるようなところではなかったといいます。

日本へ手紙を送る際も国による検閲がされ、北朝鮮へ渡った日本人の手紙に貼られた切手の裏には「ここへくるべからず」というメッセージが残されている程でした。

北朝鮮からの手紙

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次のページ:北朝鮮問題。何が問題なのか。

 

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